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むさし証券の“お得度”が凄い!最安水準の手数料で人気急上昇

4大ネット証券を圧倒する手数料体系を次々に発表!


(画像:むさし証券「トレジャーネット」より)

むさし証券と聞いても馴染みが少ない人も多いと思います。しかし、ベテラン投資家からは古くからある老舗証券として有名。平成31年には創業100周年を迎えます。

従来は店頭取引が中心でしたが、時代の変化に合わせてネット取引を中心とした「むさし証券 トレジャーネット」を立ち上げました。

そして、その料金体系に見直しが行われ凄い事になっています!

2016年11月に現物株式の売買手数料の大幅値下で4大ネット証券を圧倒!信用取引の買い方金利は1.35%(制度信用)と1社だけ次元が違う低水準を実現。

さらに、そのコスト改革はIPOにも波及!2017年6月末からは、IPO申し込み時の資金拘束を撤廃し、預け資金0円で申し込みができるようになりました。

「むさし証券 トレジャーネット」はネット取引に参入してから歴史が浅い事もあり、現状としては“知っている人だけが得する証券会社”となっています。(最近は若い世代の投資家を中心に口座開設が増加)

このページでは、むさし証券のメリット・デメリット、注目点などを徹底解説していきます。

メリット①「業界最安水準」の売買手数料!30%のコストカット?

大手ネット証券などの広告を見ると、各社とも手数料に対して【業界最低水準】【最安水準】といった言葉が並びます。しかし、“水準”という文字を使うことで曖昧になっている面もあります。

手数料を比較する時に最も分かりやすい“1約定あたりの売買手数料”を「むさし証券 トレジャーネット」と「4大ネット証券」を検証してみました。

その結果は、ザックリ言うと「むさし証券 トレジャーネット」の方が、約定10万では35%、30万では30%、50万では44%、100万では50%以上も安くなりました。

単純計算ですが、株式売買の手数料については大手ネット証券から「むさし証券 トレジャーネット」に変更するだけで30%程度もコストが削減できる可能性があると言えます。

★株式売買手数料(1約定あたり) 2022年4月1日現在
会社名 約定10万 約定20万 約定50万 約定100万
むさし証券トレジャーネット 82円 104円 192円 352円
SBI証券 99円 115円 275円 535円
楽天証券 99円 115円 275円 535円
マネックス証券 99円 115円 275円 535円

余談ですが、管理人はチャンスがあった時に株やETFをスムーズに買えるように、むさし証券の口座に常時50万の資金を入れています。(株式が割安時に仕込む)

メリット② 信用取引の金利は驚愕の低さ!

信用取引は自分の保有している資金以上の取引が可能なので、チャンスの時に利用すれば利益を大きく伸ばす事ができます。

100万の資金がある場合で簡単に説明すると、現物株式では100万円分までしか株が購入できませんが、信用取引は最大で3倍の300万まで取引が可能です。

ただし、信用取引で最大の3倍の取引が可能なのは、手元にある資金や株を担保にしてお金を借りて取引をしているからです。つまり、取引期間に応じて借りた分の金利が発生するのです。

ここまで読んで分かったと思いますが、信用取引で一定期間の株式を保有する場合に重要なのは金利なのです。そして、この信用取引で圧倒的に金利が低いのが、「むさし証券 トレジャーネット」です。

★制度信用取引 買方金利(年利) 2021年3月1日現在
むさし証券TN auカブコム証券 マネックス証券 楽天証券 SBI証券
1.35% 3.98% 2.8% 2.8% 2.8%

数字を見る限り、むさし証券が他社よりも格段に低い事がわかります。これは想像以上に強烈な差ですので注目して欲しい点です。(取引手数料も、むさし証券が最安です)

例えば、300万分を信用取引で買付して3ヶ月後に売却した場合の金利を考えてみましょう。※大手ネット証券の金利は2.8%で計算

むさし証券の発生する金利は1日で約110円ですので、3ヶ月だと約1万円です。
× 大手ネット証券の発生する金利は1日で約230円ですので、3ヶ月で約2万1千円

金利だけで1万円以上の差になっています。手数料に関しても「むさし証券 」は優位性が高いので、大手4大ネット証券で信用取引をするよりも大幅にコストを削減できる可能性があります。

むさし証券の公式ページで詳細を確認!

メリット③ 投資情報ツール「TNAVI(ティーナビ)」は役立つ!

最近は証券会社も投資情報に対して積極的になっており、各社とも情報量を年々増やしています。
しかし、それとは反対に「どれが必要な情報かわからない・・」、「操作が難しくて使ってない・・」といった意見も増えてきました。

そんな中にあって、むさし証券の無料投資情報ツール「TNAVI(ティーナビ)」は、シンプルで操作性を重視しているので初心者でも直感的に利用できると思います。


気になる銘柄は、株価リストに入れておけば、株価ボードに自動的に反映されて一目瞭然。

また「検索・ランキング」では市場や値上(下)がり率などを選択するだけでランキングが表示されるので銘柄の絞込みに役立ちます。

証券・経済のマーケットニュースは、時事通信社より厳選された情報が随時配信されているので、投資材料に関してもシッカリ掴む事ができます。

そのほかにも「マイポートフォリオ」では100銘柄の単価や数量が登録でき、組み入れ比率や損益、合計金額などが自動計算される仕組みになっています。

個人的な感想としては、投資家目線に立って必要な情報だけに絞って作った印象を受けました。一般投資家が利用するにあたっては使いやすくて便利なツールだと思います。

メリット④ IPOの抽選に資金0円で参加できる!

IPO投資(新規公開株)は利益が大きく伸びる可能性があり人気が高い投資です。ただし、一般的には抽選参加では事前に資金が拘束されるので、通常のトレードや資金繰りに支障をきたすことがあります。

そんな中にあって、むさし証券トレジャーネットは事前入金不要の貴重な証券会社です。

また、IPO取扱い数も過去の実績を見ると年間に10件程度は幹事となっており、ダークホース的な存在です。口座数を考えても大手ネット証券と比較すると少ないので、当選確率という点でも期待できます。

ちなみに、ネット大手4大証券は、IPO申込みを行う前に購入価格相当の資金を口座に入金をしていないと申込みが受け付けてもらえません。

★IPOの申込み(事前入金の有無) ※2017/12/1
むさし証券TN カブドットコム証券 マネックス証券 楽天証券 SBI証券
不要 必要 必要 必要 必要

IPOの抽選参加は勿論ですが、現物株式の手数料が最安水準なので初値が付いた後のセカンダリー投資では有力候補になります。0円で申込みは魅力ですが、トータルで考えると資金を常時入れておく方がメリットを活かせると思います。

◆むさし証券 トレジャーネットのデメリットは?

コスト面では業界でもお得度がトップランクのむさし証券 トレジャーネットですが、投資信託の選択肢が少ない点や積立投資が出来ない点はデメリットです。

投資信託の取扱いはしているのですが、大手ネット証券と比べると品揃えでは物足りなさがあります。株式・信用取引・IPOなどが中心の証券会社だと考えてください。

ただし、コスト面の優位性は飛びぬけているので、投信が取引の中心であっても個別株を取り扱う事がある人にとっては、スーパーサブとして口座開設をしても良いと思います。

実際に個人投資家の中には、投信は○○証券、株式は△△証券、債券は□□証券など使い訳をしている人も増えてきており、この方法が将来的にはスタンダードになっていくような気がします。

むさし証券の手数料体系は“凄い”に尽きるのですが、一般投資家の認知度が低く“知る人ぞ知る証券会社”となっています。

トータルコストは大手ネット証券よりも優位性が高いので、本来の実力から考えれば、もっと人気が出るべき証券会社だと思います。

~むさし証券 トレジャーネットに向いている人は?~

【こんな人は注目!?】
●株式投資を中心に取引を行っている人
●信用取引を行っている・検討している人
●IPO(新規公開株)に挑戦したい人
●手数料を可能な限り少なくしたい人
●証券・経済のニュースを入手したい人


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