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家族構成もクレジットカードの審査に影響するの?

家族構成は親と同居が有利!?

クレジットカードの申し込み時には、家族構成を記載することになります。
これは審査で必要な情報だからなのですが、クレジットカードと家族構成にはどんな影響があるのでしょうか。

最初に断っておくと、原則として家族構成だけで審査判定が下される事は無いということです。

一般論として言えば、親と同居しているケースは金銭的に余裕があるという点で有利となります。その点で言えば、親と別居している独身は最も不利です。

しかし、このことだけが理由で審査に通らないという事も考えずらいので、あまり神経質に成りすぎないようにしてください。

家族構成の確認理由1 万が一に備えて

クレジットカードの申し込みをする時、申込者が独身か既婚か、家族と同居か別居か、といった情報を記載する必要があります。なぜこんな情報が必要なのか?、そう疑問に感じる方も多いでしょう。

これはカード会社が万が一の事態に備えるためだと言われています。分かりやすく言えば、返済してもらえなくなった場合に備えて家族構成も聞いているのです。

例えば、申込者がクレジットカード作成後、毎月の支払いに遅れが出たとします。こうした時、クレジットカード会社は家族への連絡も考えるわけですが、独身で両親とも別居しているような場合、家族に連絡しても申込者の行方がわからない可能性が高くなります。

逆に家族と同居していれば家族に連絡をすることで申込者本人とも連絡をとれる可能性が高くなります。これが信頼性に影響を与えるわけです。

家族構成の確認理由2 収入と支出の関係

両親の持ち家に同居している状態の場合、申込者は住宅にかかる費用を支払っていないケースがほとんどです。普通に考えれば、収入に対してカードの支払いに回せるお金が多いと考えることができます。

独身で家族と別居しており、一人暮らしをしている場合、自分で住宅にかかる費用を支払いますからその分だけ支出が増えます。

つまり、両親の持ち家に同居している場合がもっとも評価が高く、一人暮らしだと評価は若干低くなります。

年収に比べるとそれほど大きな影響はありませんが、家族構成も返済能力を考えるうえでの材料の一つとしているわけです。

★オマケ 家族がブラックリスト入りの場合は?

家族にブラックリスト入りしている人がいると審査に落ちる、そう考えている方が多いようです。“家族にブラックがいるかどうかを調べるために、家族構成を聞いているのでは?”という疑問です。

結論を言えば、その点については全く気にする必要はありません。

たとえ家族にブラックリスト入りしている人がいるとしても、それは申込者の返済能力とは関係ありません。審査はあくまでも申込者本人について調べるので、家族の経済状態は基本的に考慮しません。

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