投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

ファミリーファンドって何?

「ファミリーファンド」は投資信託の合同運用

「ファミリーファンド方式」とは複数の投資信託を合同運用する方法です。
一般の投資家は、「ベビーファンド」と呼ばれる投資信託を購入し、ベビーファンドが「マザーファンド」に投資をする仕組みになっています。

※マザーファンドの運用の成果がベビーファンドに反映される。
複数のベビーファンドが、それぞれの運用方針に基づく投資割合に応じてマザーファンドに投資することで、運用効率を高める狙いがあります。

ちょっと、分かりにくいので投資する人のメリットを言うと、「ファミリーファンド方式」の投資信託は低コストの商品が多いという事です。投資信託で「ファミリーファンド方式」となっている場合は、「コストがちょっと得かも?」と考えて良いと思います。

例えば、長期投資家から資産運用向きの投資信託として人気が高い世界経済インデックスファンドは、「ファミリーファンド方式」を採用しています。

【参考】世界経済インデックスファンドのメリットをFPが解説

世界中の株式と債券に投資しており資産配分の見直しも専門家が行ってくれるのですが、信託報酬が驚くほど安いのが特徴です。(以下の図は運用会社の説明)

出典:三井住友トラスト・アセットマネジメントHP


関連用語  ●マザーファンドとは? ●ベビーファンドって何?


「ファミリーファンド」のメリット・デメリットは?

ファミリーファンド方式を採用することで複数投資信託の運用をまとめて行うことが可能になります。
大きな資産を持つことにより投資効率も挙がり手数料も安くなるメリットがあります。

投資家にとっては基本的にデメリットが無い方式です。無理に挙げるならば同じ運用会社の投資信託にしか投資でき無いことです。

人気ファンドに多い「ファミリーファンド」

ファミリーファンドという耳慣れない言葉に違和感を感じている人もいるかもしれませんが、この方式を採用することで抜群の成績を継続しているファンドも多数存在します。

例えば、楽天証券の楽天資産形成ファンド(愛称:楽天525)が「ファミリーファンド」方式を採用しています。また国内株式の雄であるひふみ投信も「ファミリーファンド」方式へ2012年より移行しました。

好成績を残しいてるファンドを調べると、「ファミリーファンド」方式が多いので注目だと思います。

●リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2016 最優秀ファンド賞

ひふみ投信 バナー


ひふみ投信の「自由つみたて」

類似の運用形態  ●ファンド・オブ・ ファンズ


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