投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

SBI証券 メリット・デメリットをFPが解説

これ総合証券で全ての金融商品がトップクラス

SBI証券は個人投資家から人気が高く、350万口座突破とい驚愕の口座数を誇るネット証券最大手です。
人気の秘密は、株式・投資信託・IPO・債券・・・と多くの金融商品の取扱いがある事に加えて、その質・内容がトップクラスだからです。(種類が多く・手数料も安い)

投資の初心者に対して、ベテラン投資家が「取り敢えずSBI券で口座開設しておけ!」とアドバイスをしているシーンを見たことがありますが、賛成意見という投資家さんも多いのではないでしょうか?

あらゆる商品で優位性が高い証券会社ですが、その中でも「投資信託ならSBI証券」という声が投資家から多く聞かれます。それについては、投資信託の取扱本数が約2,350本という驚愕の数字を見れば明らかです(2016年10月末現在)

1第一《管理人から見たSBI証券》
投資信託を中心に考えている人や証券会社は1社だけに絞りたいと考えている人には注目の証券会社です。ちなみに、管理人もSBI証券でNISA口座を開設して、投資信託の積立を行っています。
感想を一言で表すとすれば、「自分の家族にも自信を持って勧められる会社」です。

 

投資信託を始めるなら、第一候補!?

2,000本を越える投資信託というのは、想像を超えていますね。お探しの投資信託はSBI証券ならば、ほとんどの商品は見つかると思います。また、サービス内容の充実している点にも注目して欲しいと思います。

投資信託 取扱い本数など ※2017/5/27現在

会社名 投資信託・数 ノーロード投信 最低買付
SBI証券 約2,350 約1,050 100円
楽天証券 約2,250 約1,050 100円
カブドットコム証券 約1,000 約550 500円
マネックス証券 約950 約400 1,000円
◆ノーロード投信(販売手数料無料)の本数がトップ水準(2017年4月末現在)

投資信託を購入する時に、証券会社によって販売手数料が無料なところもあれば、数%徴収されるところもあります。当然ですが手数料無料の方が嬉しいですよね!
SBI証券は楽天証券と並んで、ノーロード投信(販売手数料無料)の取扱本数が1,000本超えとなっています。

◆投信の最低買付は業界最低水準の100円から可能

「投資は金持ちが行うもの」というイメージが世の中には残っていますが、SBI証券は100円から投資信託の買付が可能です。サラリーマンはもちろん主婦の方もお小遣いの一部だけで投資ができるのです。
単純に言えば1000円程度の資金で10種類に近い投信が購入可能です。

◆投資信託を保有しているだけで、ポイントが貰えちゃう

SBI証券が人気の理由としてはポイントサービスもあげられます。これは投資信託の保有額に応じてポイントが貯まっていくシステムで、貯まったポイントはTポイントや現金と交換する事が可能です。つまり事実上のコスト削減と考えられますので中長期投資家にとっては最高のシステムですね!
《詳しくはコチラ⇒投信マイレージサービス

SBI証券公式サイトへ

高金利の個人向け社債、SBI債は大注目!

SBI証券では、個人投資家がお祭り騒ぎになるほど凄い社債が発売される事があります。
それが高金利として評判の「SBI債」です。(以下は以前に発売されたSBI債)

これは2016年の末に発売されたSBI債で、満期2年で0.48%の金利となっています。単純比較はできませんが、この時の大手銀行の2年定期預金が約0.015%ですから、約30倍・・ 大人気だったことは言うまでもありません。

このSBI債は不定期に発売されるのでハッキリは言えませんが、過去は年に1~2回程度のペースで発売されています。基本的にSBI証券の口座保有者が対象となりますので、希望する人は事前に口座開設をしておくと良いでしょう。(大人気の為、抽選による販売が多い。)

また、債券と言えば『個人向け国債』の購入に対して、キャッシュバックキャンペーンが継続的に実施されている証券会社としても有名です。

【参考】個人向け国債(変動10年)は完成度が高い注目商品

株式売買の手数料は格安!IPOの取扱数はネット証券NO.1

投資の王道と言えば株式売買ですが、SBI証券はもともと格安手数料で人気が出た会社です。
最安値ではありませんが、かなり安い部類に入りますので株式売買でも充分に活用できます。

プラン毎の株式売買の税抜き手数料(2016年10月31日)
プラン 約定10万 約定20万 約定30万 約定50万 約定100万
スタンダードプラン※1 139円 185円 272円 272円 487円
アクティブプラン※2 96円 191円 286円 429円 762円

※1 スタンダードプランは1約定毎に手数料が発生します(中朝期の投資で、基本タイプ)
※2 アクティブプランは1日の合計金額に対して手数料が発生します(短期売買、デイトレード向き)

IPO(新規公開株)の取扱本数は業界トップ水準

株式売買ではIPO投資を希望している人も多いと思います。【参考】IPOって何?⇒コチラ
SBI証券は、お宝株と呼ばれるIPOに関しても、ネット証券ではNO.1の呼び声が高い会社です。
IPOファンの間では「必須証券の1つ」と言われるほどの存在感で注目の会社と言えます。
【参考】SBI証券のIPO抽選方法⇒コチラ

SBI証券公式サイトへ

金投資を検討している人も注目です!

『安全資産』と言われる金は実物価値があるのが魅力です。世界の市況が不安定な昨今では、金に投資をしたいと考える投資家が非常に増えています。そんな中にあってSBI証券も2017年7月から金・プラチナ取引に参入しています。

金投資については楽天証券とマネックス証券でも取り扱っていますが、手数料の条件ではSBI証券が一歩リードしている状況です。

金投資の手数料条件 ※2017/7/7現在

会社名 買付手数料(税抜) 年会費 保管料
SBI証券 売買代金×2.0% 0円 0円
楽天証券 売買代金×2.5% 0円 0円
マネックス証券 売買代金×2.5% 0円 0円
◆ほぼ24時間リアルタイムで取引可能

SBI証券の金取引可能時間は、午前8:30~翌朝5:00までと非常に長くなっています。また、ほぼリアルタイムで取引できる貴重な会社として注目です。

金価格は、世界で急なニュースがあった時などに大きく動く事があります。仮にそれが夜間であったとしてもSBI証券であればタイムリーな取引が可能なのでチャンスは逃しません。

◆初心者は純金積立がオススメ

リアルタイムの取引が可能ですが、金価格の変動はその道の専門家でも予想するのが難しいと言われています。金投資の経験が浅い人は積立取引の方がオススメです。

SBI証券では毎月1定額、もしくは一定数量を継続的に積立購入する事が可能です。金額指定の場合は1000円~、数量指定では1g~と小さな金額からチャレンジ可能な点も魅力です。

◆SBI証券のデメリットは?

魅力的なメリットが多いSBI証券ですが、デメリットもあります。それは日本株で50万以下の売買では、手数料が標準レベルである点です。ただし、他社がSBI証券よりも引き下げたという事が原因ですので、SBI証券が割高という話ではありません。(充分い安い)

また、商品の取扱いが非常に多くサービスが多彩なので、操作に慣れるまでは少し時間が掛かる人もいるようです。もっとも、ほとんどの投資が1社だけで取引が可能なメリットの方が大きいと思います。(すぐに慣れるので気にしなくてOK)

口座数が350万超えの理由には、誰が利用しても“一定の満足感がある”という事だと管理人は理解しています。証券会社の選択で迷っている人はSBI証券で口座開設がオススメです。

~SBI証券に向いている人は?~

【こんな人は注目!?】
●NISA口座の開設証券を迷っている人
●投資信託を中心に運用を考えている人
●IPO(新規公開株)や債券に注目している人

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