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米国株ランキング!人気ベスト10の実力は?

米国株で最も多くの人から購入されている銘柄は?

米国市場が日本市場よりも安定して成長を継続している事実が個人投資家にも浸透してきており、米国投資に興味を持つ人が増えてきました。

ただし、日本株と比べれば投資人口は非常に少ないので、米国株の投資でどういった銘柄が人気があるのかイマイチ分からないというのが現実だと思います。

このページでは、日本の投資家から人気が高い米国株をランキングでまとめました。また、ランキング銘柄を対象に配当利回りやトータルリターン(1年)の実績も調査。

それぞれのランキングも同様に紹介していますので、銘柄選択の参考情報として利用してください。

関連:海外ETFランキング!人気ベスト10の実力は?

★人気の米国株ランキング:2019年12月1日時点

データはマネックス証券の保有口座数ランキングを参考にしています。
前回調査調(2019年8月15日)からのを記載しています。

順位 銘柄 ティッカー 特徴
1位 アマゾン・ドット・コム前2位) AMZN ネット通販/IT関連
2位 AT&T前1位) T 携帯電話事業など
3位 ジョンソン・エンド・ジョンソン前4位) JNJ 製薬、医療機器等
4位 アップル前3位) AAPL IT通販等/iPhone
5位 コカ・コーラ前6位) KO 清涼飲料メーカー
6位 P&G前5位) PG 一般消費財メーカー
7位 マイクロソフト(変わらず) MSFT ソフトウェア
8位 VISA前10位) V クレジットカード
9位 エヌビディア前8位) NVDA 半導体・自動運転銘柄
10位 エクソン・モービル前9位) XOM 大手のエネルギー会社

日本でも日常的に耳にする企業名がズラリと並びました。

前回調査では古くからある従来型の産業形態の企業(オールドエコノミー)がランクアップしましたが、今回はIT関連企業(ニューエコノミー)も人気が回復しています。

ランキングの半分はIT関連が占めており成長株への期待が根強い印象。

ただし、中高型の新興銘柄はランキングが下降しており全体的には大型株が存在感を増しています。
今回もNYダウ銘柄が全体の7割を占める結果となりました。

その中でも、確実に人気が増しているのがVISA(V)です。
前々回の調査では圏外、前回は10位、今回は8位とランキングがアップしています。

世界的には所得の中間層が増えているので、VISAやP&Gといった銘柄を長期スタンスで購入する投資家が増えてきている印象です。

次の項目では、上記の10銘柄を配当利回り順に並べ替えてみます。

【休憩】米国株のヒント
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★米国株投資家から世界的な評価を得ている「Motley Fool」の日本法人です。
(管理人も貴重な情報源として活用しています)

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★人気10銘柄の配当利回りランキング:2019年12月1日時点

配当利回りは、直近四半期の配当をもとに予想算出しているので、今後の業績等によってズレが生じる可能性があります。目安程度の確認でお願いします。

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
※参考:VOO(S&P500)同時期の直近配当利回りは1.80%。

順位 銘柄 ティッカー 配当利回り
1位(2) AT&T T 5.45%
2位(10) エクソン・モービル XOM 5.11%
3位(5) コカ・コーラ KO 3.00%
4位(3) ジョンソン・エンド・ジョンソン JNJ 2.76%
5位(6) P&G PG 2.44%
6位(7) マイクロソフト MSFT 1.35%
7位(4) アップル AAPL 1.15%
8位(8) VISA V 0.65%
9位(9) エヌビディア NVDA 0.30%
10位(1) アマゾン・ドット・コム AMZN

10銘柄の平均は約2.2%でした。
上位5社の平均は約3.75%で非常に高くなっています。

米国株の魅力は、NYダウ採用銘柄の配当利回りが高いが多い点です。
財務健全性が優良であることから長期的に配当が維持される可能性が高いと言えます。

また、米国株の場合は基本的に年4回配当ですので、3か月単位の短いスパンで貰えるのも得した気分になりますね。管理人の知り合いには米国株を大量に保有して、配当で生活している人もいます(羨ましいですね)。

ただし、高配当だからOKという考え方は危険です。株価が下がる事で配当利回りが上昇している可能性もあるので注意してください。

魅力は高配当!30年以上の連続増配が50社もある

★人気10銘柄のリターンランキング:2019年12月1日時点

人気の10銘柄を直近1年間のリターン順に並べかえました。
キャピタルゲイン(譲渡益)は勿論ですが、分配金(インカムゲイン)を含むトータルリターンで順位を決めています。

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
※年初来で20%以上の上昇銘柄には
※参考:VOO(S&P500)同時期の直近1年リターンは16.29%。

順位 銘柄 ティッカー リターン(1年)
1位(4) アップル  AAPL 51.91%
2位(7) マイクロソフト  MSFT 38.54%
3位(9) エヌビディア  NVDA 33.14%
4位(6) P&G PG 32.78%
5位(8) VISA  V 31.03%
6位(2) AT&T  T 27.42%
7位(5) コカ・コーラ KO 9.32%
8位(1) アマゾン・ドット・コム AMZN 6.55%
9位(3) ジョンソン・エンド・ジョンソン JNJ ▲3.78%
10位(10) エクソン・モービル XOM ▲10.18%

上位10社の平均1年リターンは21.6%ですので、これらを均等に購入した場合はS&P500を5%程度も上回った計算になります。

特に人気銘柄のアップルが強いですね。
1年リターンは50%オーバー、年初来であれば約70%と驚異的です。

また、今回の人気ランキングで順位を上げた銘柄を見ると、アマゾンやJ&J、コカ・コーラといった低迷銘柄が目立ちます。

低迷中に買いを入れる逆張り思考の投資家が多いという事だと思います。
本来は市場の流れに反する逆張りは非推奨ですが、いずれも業界で屈指の企業ですから復活は充分に考えられそうです。

一時期は低迷が続いていたオールドエコノミーのP&Gは力強い上昇。
ただし、XOMは低迷が続いており明暗が分かれています。

現在のランキング状況を見てみると、成長を重視する投資家の割合が増加してきいる印象です。

4か月前までは安定重視の投資家が優勢でしたので、心理に微妙な変化が出ている気がします。

【関連】「米国株に塩漬け無し」って本当?日本株との比較は驚きの結果
《米国株は大型株だけでOK?》
米国株の大型株は高配当や高リターンを実現している企業が多く存在します。管理人は過去のデータから、情報が取りづらい中小株は無視して大型株を中心に選定するようにしています。業界で米国株が日本株よりも魅力という意見が多いのは、有力銘柄が簡単に見つかる点も理由の1つだと思います。

 

このページでは「米国株ランキング!人気ベスト10の実力は?」について説明しました。
以下では管理人の投資方法について紹介しています。

中長期投資で大きな成果が得らえれた方法(4年で約2500万の利益)ですので、興味がある人は参考にしてください。

米国株に強い証券会社は? ~管理人の投資方法~

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

手数料は3社とも最安水準で横並びですが、「時間外取引の有無」「指値期間の長さ」など、日本株の取引と比べて証券会社のバラツキが大きいのが実情。(以下参照、銘柄数は米国株)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2019年10月7日現在)
証券会社 銘柄数 注文サービス 時間外取引
マネックス証券 多い 最多水準
逆指値/OCO他
SBI証券 普通 逆指値に対応 ×
楽天証券 普通 指値・成行 ×

※取引手数料は3社とも約定金額×0.45%(最高20米ドル)が基本です。
※マネックス証券:2020年1月7日迄は米ドルの為替手数料(買付時)が無料
(更に初回入金日から20日間の米株取引手数料をキャッシュバック:上限3万円)

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

≪参考≫ 管理人の投資方法

米国株は、NYダウのような優良大型株が10%程度下がった時にまとめて購入するようにしています(短期間の値動きは気にしない)。

購入後は、配当を貰いながらジックリ値上がりを待つだけです。こんな単純な方法ですが、ここ数年は数百万円の利益が続いており米国株のパワーを実感しています。

この投資方法で非常に役立っているのがマネックス証券の指値期間(90日)と逆指値”です。

【活用例】 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

米国株の取引は日本時間の深夜から早朝に行われますので、指値の有効期間が長い事はとても重要だと考えています。(自分の希望株価に指値をして、ジックリ待つだけでOK)

公式ページはコチラ⇒ マネックス証券

マネックス証券は 米国株の時間外取引ができる貴重な証券会社 としても人気。
時間外取引にも指値を入れておくと、信じられないような安値で購入できる事があるので注目です。


米国株 注目の証券会社/3選!
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
マネックス証券
好条件オススメNO.1
SBI証券
貸株サービスが魅力
楽天証券
海外ETFの本数が多い

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