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海外ETFランキング!人気ベスト10の実力は?

海外ETFは個人投資家が保有している銘柄は?

海外で上場するETF(通称:海外ETF)は、通常の投資信託よりもコストが安く品揃えが豊富な事もあり、個人投資家から人気が高まっています。

大手ネット証券等で気軽に投資が可能になったこともあり、長期投資家の選択肢としてスタンダードになっていくと想像しています。

このページでは、人気銘柄をランキング形式でまとめました。また、ランキング銘柄を対象にトータルリターン(5年)やリスク(5年)の実績も調査。

人気ランキングと並行して紹介していますので、銘柄選択の参考にしてください。

尚、個別株ランキングも別ページで紹介しています。

注目 米国株ランキング!人気ベスト10の実力は?

★人気の海外ETFランキングTOP10 保有者が多い銘柄

ランキングデータはSBI証券の保有人数ランキングを参考にしています。
ちなみに、SBI証券は 米国株で貸株サービスができる貴重な会社 として注目されています。

●ランキング調査期間(2021年3月29日~2021年4月2日)

順位 ティッカー ETF名 特徴
1位 SPYD SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF 米国高配当株
2位 VOO バンガード・S&P500ETF 米国大型株
3位 VYM バンガード 米国高配当株式 ETF 米国高配当株
4位 VTI バンガード トータル・ストック・マーケットETF 米国全体株
5位 QQQ インベスコQQQトラスト・シリーズ1 大型成長株
6位 HDV iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF 米国高配当株
7位 VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 世界株式
8位 VWO バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF 新興国株
9位 VIG バンガード・米国増配株式ETF 米国連続増配
10位 BND バンガード・米国トータル債券市場ETF 米国適格債券

海外ETFランキングに並ぶ銘柄は、1ヶ月前から変化がありません。
順位については1部変化がありました。

前回まで6位だったVT(世界分散株)が7位にランクを落として、HDV(米高配当株)が7位から6位に浮上しました。

債券ETFは金利上昇の逆風ですが、BNDが10位を死守しました。

全体のランキングで目立つのは『SPYD』や『VYM』といった配当関連の銘柄です。
現在は TOP10のうち4銘柄が配当系のETF となっています。

インカムゲインという視点なら債券ETFも加わるので半分ですね。

1位の【SPYD】SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF
は保有人数ランキングでは不動の1位となっています。高配当を好む投資家はやはり多いですね。

2位の【VOO】バンガード・S&P500ETFは米国大型株を投資対象としており基本銘柄。

数年前は世界株の『VT』を選択する人が多かったのですが、世界株と米国株の連動性が高まっていることからパフォーマンスが高い『VOO』を選択する人が増えてきました。

成長株で唯一ランクインしたのが“ナスダック100”に連動する【QQQ】インベスコQQQトラスト・シリーズ1
こちらは、『VOO』の+αとして購入するケースが目立ちます。

次の項目では、人気ETFをリターン順に並び替えてみます。
成績に直結する部分なので注目ですね。

★人気10銘柄のリターンランキング:2021年4月1日時点

人気の10銘柄を直近5年間のリターン順に並べかえました。

株価の値上がり率は勿論ですが、分配金(インカムゲイン)を含むトータルリターン
で順位を決めています。

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。
【リターンの目安】100万円を投資した時の3年後の金額は?(為替は考慮していません)
年率5%ならば116万円、10%ならば約133万円、15%ならば約152万円です。

順位 ティッカー ETF名 リターン
1位(5) QQQ インベスコQQQトラスト・シリーズ1 25.2%
2位(4) VTI バンガード トータル・ストック・マーケットETF 16.8%
3位(2) VOO バンガード・S&P500ETF 16.4%
4位(9) VIG バンガード・米国増配株式ETF 配当 14.8%
5位(7) VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 13.9%
6位(8) VWO バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF 11.6%
7位(3) VYM バンガード 米国高配当株式 ETF 配当 11.4%
8位(1) SPYD SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF 配当 9.2%
9位(6) HDV iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF 配当 7.9%
10位(10) BND バンガード・米国トータル債券市場ETF 利子 3.1%

リターンランキングでは、テクノロジーや一般消費財銘柄を中心とする『QQQ』がダントツの1位となりました。

市場平均の『VOO』より9ポイントも上回っています。

『QQQ』については年初来だと『VOO』よりも劣っているのが実情。
しかし、直近の1ヶ月は再び上昇してきています。

『QQQ』は1ヶ月前は年初来リターンはマイナス圏でしたが、足元はプラスに反転しています。

勢いが低下してきたのは、 新興国株の『VWO』 
直近1ヶ月のリターンはマイナスとなりました。

高配当ETFは年初から好調を維持しており『SPYD』の直近1ヶ月は市場平均を上回っています。

さて、リターンだけで銘柄の良し悪しを判断するのも注意が必要。
好成績でも株価の乱高下が激しすぎるETFは長期保有が怖いですからね。

次の項目では、リスクの目安であれうボラティリティ(価格変動の度合い)で並べ替えてみます。

【朗報】2021年1月からも為替手数料が0銭
マネックス証券では米国株取引のための円から米ドルへの 為替手数料(買付時)が0銭 
これは、円貨決済の場合も0銭(無料)となります。
※2019年7月から継続されていますが、定期的に見直しが実施されています。

この施策について2021年1月以降も継続が発表されました。
為替手数料の削減に興味がある人はマネックス証券に注目です。
公式 マネックス証券(米国株)

★人気10銘柄のリスクランキング:2021年4月1日時点

人気の10銘柄を直近5年間のリスクが小さい順番に並べかえました。

基本的に数値が低い方が価格変動が小さくて安定的であると考えてください。
数値が高い銘柄は、値動きが大きいのでハラハラするかもしれません。

※順位横の( )数字は、人気ランキングの順位です。

順位 ティッカー ETF名 リスク
1位(10) BND バンガード・米国トータル債券市場ETF 金利 5.0
2位(9) VIG バンガード・米国増配株式ETF 配当 17.6
3位(6) HDV iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF 配当 18.1
4位(7) VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 18.3
5位(3) VYM バンガード 米国高配当株式 ETF 配当 18.4
6位(2) VOO バンガード・S&P500ETF 19.1
6位(4) VTI バンガード トータル・ストック・マーケットETF 19.1
8位(8) VWO バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF 21.0
9位(5) QQQ インベスコQQQトラスト・シリーズ1 22.1
10位(1) SPYD SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF 利子 22.8

価格の安定性という点でみると、高配当株が上位を占めます。

ただし、『SPYD』については例外的に値動きが大きいので注意。
※『SPYD』は年初来でも『VOO』よりも変動が大きい。

債券の『BND』の安定感は際立っています。
ただし、金利上昇で債券ETFは軒並み年初来リターンはマイナスです。

リターンとリスクのバランスが良い銘柄という点では、『VOO』『VTI』『VT』『VIG』あたりですね。
先行きが不透明な時は、こういったETFの方が無難ですね。

『QQQ』は足元では勢いを取り戻してきたようにも見えます。
ただし、価格変動が大きい状態が続いており安定上昇の流れまではもう少し時間が掛りそうです。

4月に予定される各企業の決算発表によっては再び急落も考えられるので注意してください。

Blog 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

投資はリターン中心に語られる事が多いのですが、価格変動が大きい銘柄を保有するのは精神的に厳しいのも事実です。

リスクも含めて銘柄選択をした方が、長期的には良い結果になると思います。

尚、ランキング圏外ですが私は 【DGRW】ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンド も投資対象にしています。(リターン:15.3%、リスク:18.2)

ETFは基本に長期投資でリターンを出すのが基本ですので、結果を急ぎ過ぎないことが大切です。

銘柄を1つに絞るならば『VT』や『VOO』といった市場全体に投資するタイプが王道。

また、選別型の指数でも『VIG』のような優良銘柄で構成されているETFは長期投資の候補となると考えています。

~管理人の実践投資~ 海外ETFの強い証券会社

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

手数料は3社とも最安水準で横並びですが、「時間外取引の有無」「注文サービス」などについては証券会社でバラツキがあるのが実情。(以下参照、銘柄数は米国株)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2021年1月15日 現在)
証券会社 銘柄数 注文サービス 時間外取引
マネックス証券 最多
4000以上
最多・充実
逆指値/OCO他

重要
SBI証券 多い 逆指値あり ×
楽天証券 多い 指値と成行 ×

※取引手数料は3社とも約定金額×0.495%(最高22米ドル)が基本です。
※マネックス証券は買付時の為替手数料が無料:2021年3月1日現在

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

米国株の戦略ヒント
管理人の米国株 分析サイトの活用方法を紹介
【銘柄スカウター】米国株に役立つ無料サイト!長期投資で確認したい3つの要素

【ヒント】 管理人の海外ETFの投資方法

海外ETFは、VIG や DGRW といった財務体質がシッカリした銘柄を集めたものに中心に買付しています(景気低迷に強い傾向)

また、今後はITが必要不可欠になると考えており、ハイテク関連の勝ち組をそろえた QQQ にも注目しています。

私の戦略としては少額をチョコチョコ買付しながら、急落時にスポット買付する方法。

米国市場は年に1~2回は株価下落があるので、目安は10%程度下がった時にまとめて購入することが多いです。(指値をして待つだけ!買い急ぎは厳禁)。

この下落で注目したいのが時間外取引です。

米国株は 時間外取引だと安く購入できることがあります。 (私がマネックス証券をメインにする最大の理由)

公式 マネックス証券 公式ページを確認する

購入後は、ホッタラカシで値上がりを待つだけです。

この投資で非常に役立っているのがマネックス証券のトレールストップ”
投資の理想である【損小利大】がホッタラカシでも可能になります。

Blog 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

とても単純で簡単な方法ですが、数年間で3500万円以上の利益が得られました。
利益が伸びない人は選択肢の一つとして参考にしてみてください。

米国株/海外ETFの取引が可能なネット証券
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
マネックス証券
好条件オススメNO.1
SBI証券
貸株サービスが魅力
楽天証券
海外ETFの本数が多い

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海外ETF 注目の15銘柄

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