投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

J-REITの投資 ~コストが安いインデックスファンドが魅力~

投資信託を利用すれば500円からJ-REIT投資が可能

J-REITに投資を実行するには、「個別銘柄」「ETF」「投資信託」の3種類があります。それぞれの想定投資額を考えると個別銘柄が数十万、ETFが1~3万、投資信託は1万円以下となっており、投資信託が金額面のハードルがもっとも低くなっています。特にカブドットコム証券SBI証券500円から積立投資が可能となっていますので、お小遣いの一部で投資を行う事も可能です。

投資信託は、投資家から集めたお金を利用して、運用会社がREITの選択・分散を行い、その投資成果を還元する商品です。分かりやすく言うと『手数料を払って、プロに運用をお願いする』イメージです。

出典:カブドットコム証券/REIT(不動産投信)で手軽に、不動産投資
REITファンド

専門家が運用してくれる点、少額資金で投資ができる点を考えると非常に魅力的な商品ですが、デメリットもあります。
まず、運用会社が代行管理するので、通常の投資よりもコストが高くなるケースが多いです。また、市場に上場していませんのでリアルタイムの取引はが出来ませんので、購入した基準価格が分かるのは基本的に翌日以降となります。

【+α ワンポイント】
カブドットコム証券マネックス証券で積立の場合は、設定日が月1回に限定されていないので『月に5回、1日おき、毎日・・』など自分の好みで設定ができます。
投資のタイミングが分散することで、「あの時に買ってれば・・」という後悔も少なくなると思います。(残念ながらSBI証券は月1回しか積立設定ができません)
J-REITに投資するならどこ?証券会社比較ランキング

J-REITの投信は多種多様。注目はどれ?

2016年7月現在、国内REITの投信は88本あります。大きく分けると『運用会社が選別を行い好成績を目指すアクティブファンド』と『東証REIT指数との連動を目指すインデックスファンド』に分かれます。

単純に考えるとアクティブファンドの方が魅力的ですが、全体的に見るとインデックスファンドの方が好成績になるケースが多いのが現状。

アクティブファンドは専門家の人件費などが発生するので、コストが高くなってしまうデメリットがある点に加えてJ-REITの本数が50本程度しかないので、専門家が力を発揮するには選択肢が少なすぎるという問題があります。

管理人は、信託報酬(コスト)が最安値のファンドに注目しています。長期で運用を考えている人は信託報酬(コスト)は非常に重要です。

商品による運用コスト(信託報酬):2016年12月1日
商品名 信託報酬(税抜) 運用タイプ
J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型) 1.00% アクティブ
三菱UFJ Jリートオープン(3カ月決算型) 1.00% アクティブ
eMAXIS 国内リートインデックス 0.40% インデックス
ニッセイJリートインデックスファンド 0.25% インデックス

一般的に運用コストが安い方が投資成績が期待できる点は頭に入れておくと良いと思います。ただし、インデックス型は分配金が無しのタイプが基本となっているので、分配金が欲しい人はETFを利用した投資も選択肢に加えた方が良いでしょう。

【関連】J-REITの投資 ~ETFの組合せで毎月分配金が貰える~

カブドットコム証券は、J-REITのETFと投信に強い!

~管理人コメント~
kaoruカブドットコム証券はMAXIS Jリート上場投信(1597)の売買手数料が無料の貴重な証券会社です(フリーETF)。また、J-REITの投資信託も毎日積立が可能ですので、値動きのリスクを抑えた購入が可能です。
投資経験が浅い人や銘柄選択に自信が無い人は、J-REITの個別銘柄よりもETFや投資信託の方が簡単ですので、初心者には魅力的な証券会社だと思います。

詳しくは⇒カブドットコム証券 口座開設のメリットをFPが解説

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