投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

J-REITの投資 ~ETFの組合せで毎月分配金が貰える~

ETFは個別銘柄よりも気軽に投資ができます

J-REITの個別銘柄は10万程度から購入可能なので、実物不動産よりも遥かに小さな資金でチャレンジできます。ただし、日々の生活を考えると、金額面では負担に感じる人も多いと思います。

そんな中で人気が急上昇しているのがETF(上場投資信託)です。こちらはJ-REIT全体をまるごと購入するイメージの商品で基本的に≪東証REIT指数≫と同じ値動きをします。

ETFは一般の株式市場で売買できるので、株式と同じ感覚で取引が可能。また1~2万程度で購入できる上に銘柄選択などは不要ですから、知識が少ない人でも気軽に投資を行う事ができます。

ただし、運用は専門家が代行して行うために保有期間中はコスト(信託報酬)が発生します。信託報酬は簡単に言えば年会費みたいな物ですね。ETFのコストは非常に小いので神経質になる必要はありませんが、一般的には同じ値動きをする商品ならばコストが安いものを選択した方が有利だと言われています。

2016年7月現在、≪東証REIT指数≫に連動する銘柄は以下の6つになります。各商品とも同じような値動きをしますが、信託報酬(コスト)と分配金が貰える月に違いがありますので確認してください。

ちなみに、信託報酬がもっとも安いのは『iシェアーズJリートETF(1476)』です。また、『MAXIS Jリート上場投信(1597)』はauカブコム証券で取引すれば手数料が無料になりますので注目です。(フリーETF

J-REITのETF(純資産の順番:2016年7月現在)
商品名(証券コード) 信託報酬(税抜) 分配月
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343) 0.32% 2・5・8・11
上場インデックスファンドJリート隔月分配(1345) 0.30% 奇数月6回
NAZAM 上場投信東証REIT指数(1595) 0.248% 1・4・7・10
MAXIS Jリート上場投信(1597) 0.25% 3・6・9・12
iシェアーズJリートETF(1476) 0.16% 3・6・9・12
SMAM 上場投信東証REIT指数(1398) 0.22% 2・5・8・11
【注目商品】MAXIS Jリート上場投信(分配金 年4回)

ETFを複数購入すれば、分配金が毎月貰える

上記で紹介したETFを検証すると、分配金が年4回という商品が主流。また、分配月でブルーに色付けしてる箇所を見てみると発生月が重複していない事が分かります。

つまり、ブルーで色づけしてる「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)」「NAZAM 上場投信東証REIT指数(1595)」「MAXIS Jリート上場投信(1597)」の3つを購入した場合は、12ヶ月(毎月)にわたって分配金が受け取れる事になります。家賃を毎月貰える感覚を味わいたい人には面白い方法だと思います。

この方法では上記3商品の組合がもっとも人気が高いのですが、コスト(信託報酬)が安い「iシェアーズJリートETF(1476)」を組込むのも良いと思います。

ただし、純資産が大きい方が≪東証REIT指数≫との連動性が高まる可能性が高いので、ベテラン投資家の多くは上記の3つの組合せを好む傾向にあります。(上記表は純資産が大きい順番:2016年7月現在)

【関連】J-REITの分配金は超お得!?株式よりも有利と言われる理由。

この会社が凄い!マネックス証券はJ-REITに本気です。

J-REITは市場が小さい事もあり、証券会社によって取組み姿勢に差があります。
そのような状況にあって、マネックス証券の本気度は凄い!

一般的に証券会社ではJ-REIT価格・分配金利回りの表示のみとなっています。
マネックス証券は、それに加えてNAV倍率も表示しています。

NAV倍率は株式投資でいうところのPBRなようなもので、割安度を判断する上で大切な指標の一つです。

その他にも、分配金の推移や物件用途別のポートフォリオなど重要情報がコンパクトまとめられていており他社を圧倒するボリュームです。

また、上場する一部のJリートETFの取引手数料を実質無料とする「ゼロリートETFプログラム」は大注目(2019年1月3日現在 以下の3銘柄)

銘柄コード 銘柄名(連動指数)
1597 MAXIS Jリート上場投信(東証REIT指数)
1660 MAXIS 高利回りJリート上場投信(野村高利回りJリート指数)
2517 MAXIS Jリート・コア上場投信(東証REIT Core指数)

取引手数料が実質無料ですし1~2万円程度から投資できるのが魅力です。
(分配金はいずれも年4回となっています。)

J-REITに対する本気度では他社を圧倒しているので、この分野への投資が中心の人には非常にオススメの証券会社です。

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