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積立投資はこの証券会社が凄い!~究極のドルコスト平均法~
積立投資が続く証券会社を選択できていますか?
積立投資は初心者でも気軽に始められる事もあり年々人気が高まっています。
管理人も老後資産の形成目的で利用しておりその効果を実感しています。
ただし、開始して1年程度で挫折してしまう人も多く見かけます。
その理由の大半は「値動きが気になって・・」というものです。
これは、証券会社の選択で対応できる事かもしれません?
このページでは、毎日積立の設定が可能な証券会社を紹介しています。
基本的には月に1回の積立設定しかできない会社が多いのですが、一部の証券会社では月に複数回の設定が可能となっています。
毎日積立にしてしまえば、月一回の積立のように「積立日に限って株高・・」「一週間前に購入出来てれば・・」なんていう値動きのストレスからは解放されると思います。
究極のドルコスト平均法が実践できる会社
管理人自身も投資信託の毎日積立を実施しています。
この方法だと値動きが気にならないので、ホッタラカシ投資ができるからです。
積立投資は長期間にわたって継続することで効果が出る投資ですので、この毎日積立は大注目の方法だと感じています。
以下では、毎日積立が可能な証券会社をピックアップしました。
第1位 SBI証券 :毎日積立がワンタッチで簡単設定
~管理人コメント~
投資信託の取扱い数は2000本以上で、楽天証券と激しく争っていますが積立サービスの自由度と簡単操作では先行しています!
ワンタッチ操作で毎日積立や毎週積立ができます。
また、投資信託の買付手数料は0円。
口座開設数ネット証券NO.1の実績は、サービスの良さがあっての事です。
★詳細:SBI証券「特徴まるわかり」 手数料から口コミ・評判等を徹底解説!
◆Blog:投資信託でSBI証券が選ばれる理由!人気の秘密は5つの最高レベル
第2位 マネックス証券 :「毎日つみたて」で、1ヶ月あたりの積立額を指定できる
~管理人コメント~
積立投資の最低金額は100円からで取扱い投資信託の買付け手数料は無料!
1日あたりの積立額を指定する「日額指定」に加えて、「1ヶ月あたりの積立額を指定する「月額指定」ができる点(例:1ヶ月の合計が3万円になるように毎日積立)。
銀行口座から証券口座に定期的に入金するサービスが設定できるので、長期積立にはピッタリです。
★詳細:マネックス証券「特徴まるわかり」 手数料から口コミ・評判等を徹底解説!
第3位 松井証券 :毎日積立の設定が簡単!低コストファンドが充実
~管理人コメント~
投資信託の本数は600本以上あり、低コストファンドと注目のアクティブファンドに厳選!質に対して強いこだわりがあります。(量より質の方針)
また、積立は「毎月、毎週、毎日」などを選択するだけの簡単設定で手間いらず。(「リバランス積立」といった他社にはない機能もあります)
さらに“販社信託報酬”の一部をお客様に還元するサービスも注目です。
★詳細:松井証券「特徴まるわかり」 手数料や専門家の評価は?
◆Blog:投信のコストが安いって本当?松井証券の現金還元サービスを検証
第4位 フィデリティ証券 :毎週積立のが簡単!専門家から評価が高い会社
~管理人コメント~
世界的に有名な独立系資産運用グループです。
人気投信や低コストファンド(eMAXIS Slimなど)が充実しています。
また、積立は「曜日指定」が簡単設定できるのが魅力です。
管理人は月1回の積立で、銀行口座から直接引落としで運用しています。
管理画面が非常に見やすく、投信の情報も多いのが魅力です。
★詳細:フィデリティ証券「特徴まるわかり」 手数料や専門家の評価は?
専門家(1級FP技能士)の総括コメント
毎日積立と月1回の積立でパフォーマンスの違いを検証比較した事があるのですが、結論としては“ほぼ同じ”でした(毎日の方が若干良かった)。
ただし、運用者の継続性という比較で言えば、毎日積立の方が圧倒的に有利な結果になると思います。
投資信託は非常に優れた商品で長期運用に適した商品です。しかし、残念ながら多くの人が値動きが気になってしまい途中挫折してしまいます。
毎日積立を実施すると日々の値動きには良い意味で鈍感になりますので、非常にオススメです。
投資家のニーズが高まったことから大手ネット証券が続々とサービスを導入しています。
初心者には相性が良いサービスですから、積極的に活用していくと良いでしょう。
【2022年版】カテゴリー別・証券会社の比較・ランキング
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