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株価の動きを気にせず、優待だけが貰える裏技《クロス取引》

株価下落を心配せずに、優待だけを貰う!

「株主優待には興味があるけど、株価の値下がりが怖い・・」という人もいると思います。そんな人にオススメなのが“株価の動きを気にせず、優待が貰える裏技”です。これは、「一般信用売と現物買いを組み合わせたテクニック」でクロス取引と言われます。
とても簡単な手法ですので優待目的で株式取引を行っている人は覚えておくと良いと思います。

【クロス取引とは?】
ある銘柄について、「同一株数で同一値段の買い注文と売り注文を同時に発注し、約定させること」。
株価の変動による損失リスクが回避できるので“優待取り”で利用される方法です。

注目【管理人のヒトリゴト】
「優待だけが貰える裏技」は文章で読むと凄く難しく見えます(笑)しかし、実際に行った人からは「ビックリするくらい簡単で拍子抜けした!」という意見が多く聞かれます。“習うより慣れろ!”なんて言葉がありますが、これも似たような感じかな?
年々株価の動きは予測が難しくなってるので、マスターしておきたい方法です。
株主優待の注目銘柄等の紹介ページはコチラ

クロス取引(優待だけが貰える裏技)の手順

クロス取引(優待だけが貰える裏技)は、値下がりリスクを負わずに手数料だけで優待を獲得する裏ワザ。
手順の説明では分かりやすいように「くらコーポレーション《東証1部・2695》」を例にしてみます。
★くらコーポレーションの株主優待は、100株保有で「くら寿司の食事券」2,500円相当(2016年実績)

①現物買いと一般信用売りを市場が開く前に「成行」で同数を注文する。
例: 「くらコーポレーション」を「現物買い100株」「一般信用売り100株」を市場が開く前に「成行」で注文。
(市場開始前に成行で注文すれば、基本的に同値になります。)

②優待権利が確定する権利付最終日が終了するまで「現物買い」「一般信用売り」を継続保有。
例: 「くらコーポレーション」の権利付確定日は4月25日(2016年)ですので、その期日までは、「現物買い」「一般信用売り」を継続保有
③権利付最終日の翌日(権利落ち日)以降に「一般信用売の建玉」を品渡にて決済すれば終了。
例: 「くらコーポレーション」を権利落ち日である4月26日(2016年)に「一般信用売の建玉」を※品渡(現渡)で決済すれば完了です。
【※用語:品渡とは?】
信用の売建を、保有している現物株を充当することで、信用売建と現物株式を同時決済すること。

以上です。これで数ヵ月後に「くら寿司の食事券」2,500円相当分が届きます。
作業としては①と③の2行程しかありません、慣れてしまえば数分レベルの話です。
また、このクロス取引(優待だけが貰える裏技)ではカブドットコム証券が対象銘柄数で他社を圧倒している状態です。

優待クロス取引については、【カブドットコム証券 優待専用ページ】でも詳しく解説しています。
各月の注目銘柄も紹介されているので、興味がある人は覗いてみてください。

クロス取引(優待だけが貰える裏技)の注意点

●一般信用取引で売建を行う
信用取引売りを行うときに「制度信用取引」と「一般信用取引」という2つの文字が飛び込んできます。
この時に必ず「一般信用取引」を選択するようにしてください。

※制度信用取引を選択すると「逆日歩」というコストが発生するので、場合によっては優待以上のコストが発生してしまう事があります。一般信用は逆日歩が無いので優待取りではコチラを使用。

●一般信用の「売り」には在庫が限られています
一般信用は人気銘柄ほど在庫が少ない傾向があります。権利付最終日が近くなると在庫が無くなる事があるので、その1ヶ月前ぐらいから在庫状況を確認しておいた方が良いと思います。

●一般信用の売りが可能な会社は一部だけ
一般信用の売りが可能な証券会社は一部に限られています(ほとんどの会社がNG)。また、一般信用の取扱い銘柄も各社でマチマチというのが現状です。今回のクロス取引(優待だけが貰える裏技)という手法は、一部の証券会社でしかできません。

●「優待だけが貰える裏技」と言っても手数料は発生します
「現物買いの手数料」「信用売り建ての手数料」「一般信用売建(長期)貸株料」が発生します。いずれも小さな金額ですので神経質になる必要はありませんが、完全に無料で優待が得られるわけではありません。

《pick up》株主優待のクロス取引に強い証券会社は?

株主優待では“株価の動きを気にせず、優待が貰える裏技”「クロス取引」を利用する人が多くいます。この方法を実施するには一般信用売建の銘柄が必要になります。

この一般信用売建については各証券会社で取扱数に大きな差があります。

取扱い銘柄数が多い証券会社ほど有利ですので、参考として優待クロス取引で人気のネット4証券の比較を以下にまとめました。

優待の人気4証券 一般信用売建可能数の比較
2017年7月10日 カブドットコム証券 松井証券 SBI証券 楽天証券
一般信用売建可能数 約2200 約850 約600 約200

結果はカブドットコム証券が他社を大きくリード!株主優待ファンの間で“優待の必須証券”と噂されるのも納得です。管理人もカブドットコム証券を中心に優待クロス取引を実施しています。

★公式WEBサイトはコチラ⇒カブドットコム証券
(人気優待の紹介や、クロス取引の解説あり)

株主優待 人気のネット4証券
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
カブドットコム証券
(詳しい内容)
松井証券
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SBI証券
(詳しい内容)
楽天証券
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