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J-REIT用語集 ~独特な言葉多いが、本当は簡単~

J-REITの用語は、株式投資している人には簡単

J-REITは不動産に特化した投資信託の一種です。(正確には不動産投資法人)

通常の株式投資では使われない用語が多く、一見すると非常に難しく感じてしまいます。「言葉の意味が分からないので、投資の勇気が出ない・・」なんて人もいるようです。

しかし、実際には用語が違うだけで、意味としては株式投資で使用されているものばかりです。また、用語を知ってるからといって、それで投資成績が向上するわけではありません。

ただし、情報を集める時などに専門用語が分からないと有益な情報を見逃してしまう可能性があるので、最低限は理解しておいた方が良いでしょう。

【投資のヒント!?】J-REITの銘柄研究 概要・配当金などを紹介

J-REITの用語集

株式投資で同じ意味で使われるものに関しては、その用語を隣に記載します。
J-REITの投資を行っていて分からない用語が出てきたときに確認する感じで良いと思います。

●投資口(株式投資では株式)

株式投資で言うところの株式と同じようなものです。
株式会社が「株式を発行する」がJ-REITだと「投資口を発行する」となります。
「J-REITの株を売買する」なんて言ったりしますが、正確には「投資口を売買する」です。

同様にJ-REITの株価は「投資口価格」と呼ぶのが正解です。
ただし、耳慣れない言葉という事もあり便宜上で「株価」と呼ぶケースも多くあります。

●投資法人(株式投資では株式会社)

企業の場合は名前の前後に○○株式会社と付くケースが多いですね。J-REITの場合は投資法人という言葉を使います。投資法人は、投資家から集めた資金で不動産を保有・運用するためにつくられた会社です。

同様に株式投資で使われる株主は、J-REITでは「投資主」と呼びます。
株主総会もJ-REITの場合は「投資主総会」という名称になります。

●東証REIT指数(株式投資では日経平均株価やTOPIX)

上場しているREITの全てを対象として指数で、J-REIT全体の動きを確認するのに有効です。
【関連】東証REIT指数 ~J-REIT全体の動向を確認~

東証REIT指数は週に1回程度確認していくと、売買タイミングの参考になると思います。
現在は、東証REIT指数に連動する商品(ETF)も注目さています。

●IR(正式:Investor Relations)

IRは株式会社でも使われており同じ意味です。(ホームページの投資家情報)
企業や投資法人が投資家に対して必要な情報(投資の参考)を提供することです。

一般的な広報は「新商品が大好評!」のように利用者に訴えるのが基本ですが、IRは投資家や市場をターゲットにしているので「財務・経営・今後の方針」などが中心で「投資家向け 広報」と呼ばれる事もあります。

●内部成長(既存物件での成長)

保有している物件の「賃料を上げる」「コストを下げる」など上手に運営・管理する事で収益性を高める戦略です。
年月と共に物件の価値は下がっていくのが普通ですが、設備等を新しくすることで、賃料の維持や上昇も可能です。この言葉は運用報告書でも頻繁に出てきます。
【関連】内部成長の方針は重要!将来の分配金にも影響

●外部成長(新規物件での成長)

保有している物件だけでは、成長の限界があります。そこでワンランク上の成長を目指して行われるのが新規物件の獲得(外部成長)です。この言葉は運用報告書でも頻繁に出てきます。
【関連】外部成長で収益増?新規物件情報は厳しい目で確認

ただし、J-REITは利益の大半を株主に還元しているため、新規購入する際には増資を行うのが一般的です。「購入物件が収益アップに繋がるものなのか?」厳しい目で見る必要があります。
【関連】J-REITの増資は日常的?内容判断が重要

●ポートフォリオ(取得物件の構成)

各J-REITで保有する物件での、用途別の組み合わせ(比率)を表します。
例えば全体の50%を成長期待のオフィスとして、残り50%は安定期待の住宅とするといった感じです。
各社のホームページを見れば、現在の状況(目指す方向)が分かります。

J-REITに投資するならどこ?証券会社比較ランキング

この会社が凄い!マネックス証券はJ-REITに本気です。

J-REITは市場が小さい事もあり、証券会社によって取組み姿勢に差があります。
そのような状況にあって、マネックス証券の本気度は凄い!

一般的に証券会社ではJ-REIT価格・分配金利回りの表示のみとなっています。
マネックス証券は、それに加えてNAV倍率も表示しています。

NAV倍率は株式投資でいうところのPBRなようなもので、割安度を判断する上で大切な指標の一つです。

その他にも、分配金の推移や物件用途別のポートフォリオなど重要情報がコンパクトまとめられていており他社を圧倒するボリュームです。

また、上場する一部のJリートETFの取引手数料を実質無料とする「ゼロリートETFプログラム」は大注目(2019年1月3日現在 以下の3銘柄)

銘柄コード 銘柄名(連動指数)
1597 MAXIS Jリート上場投信(東証REIT指数)
1660 MAXIS 高利回りJリート上場投信(野村高利回りJリート指数)
2517 MAXIS Jリート・コア上場投信(東証REIT Core指数)

取引手数料が実質無料ですし1~2万円程度から投資できるのが魅力です。
(分配金はいずれも年4回となっています。)

J-REITに対する本気度では他社を圧倒しているので、この分野への投資が中心の人には非常にオススメの証券会社です。

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