投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)

高配当の米国株に投資

【ティッカーシンボル:HDV】 設立2011年

高配当の米国株に投資するETF。

配当水準が高い優良企業で構成されているETF。対象企業は高配当であることは勿論ですが、 財務の健全性や配当の支払い能力 もチェック項目となっています。
HDVはコストが年率0.08%と非常に安く、75銘柄に厳選されているのが特徴。

【運用会社】 ブラックロック・ファンド・ アドバイザーズ
【ベンチマーク】 モーニングスター配当フォーカス指数
【管理報酬】 年率0.08%(2019年11月5日現在)

【FPからワンポント】
過去5年の成績を見るとS&P500よりもリターンは劣っていますが、 価格の安定感 (標準偏差)はHDVの方が良好です。
優良企業で構成されていますが、AT&Tとエクソンモービルの2社だけで20%弱の比率がある点は注意すべきです(価格に対する影響が大きい)。
基準:2019年11月5日

★ちょっと余談
【VTとVYM、VOOの指値価格は?】
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)とバンガード 米国高配当株式 ETF(VYM)、バンガード・S&P500ETF(VOO)については管理人の指値価格を毎月公開しています。

海外ETF 今月の指値価格
※推奨ではありません。投資判断はご自身で行ってください。
【注目】米国株の魅力は高配当!30年以上の連続増配が50社もある

主要投資セクターと配当状況

●配当状況とリターン(5年:年率)  基準日:2020年3月27日
基準日・株価 配当の回数 配当利回り リターン/5年
70.09$ 年4回 5.22% 3.05%
 【リターンの目安】 

100万円を投資した時の5年後の金額は?
年率5%ならば125万円~130万円、10%ならば約160万円です。
※為替は考慮していません。

・配当利回りは直近配当から計算しており、今後を保証するものではありません。
・データは情報提供が目的で、売買を推奨するものではありません。
・いずれも独自考察・調査の為、正確性は保証されていません。

★比較材料:バンガード・S&P500ETF(VOO)
配当利回り 2.02% 年率リターン/5年 7.12%
(基準日:2020年3月27日)
●投資セクター・エリア TOP5(2019年11月4日現在)
順位 セクター 比率
1位 エネルギー 22.1%
2位 通信 16.5%
3位  ヘルスケア  14.2%
4位  生活必需品  13.6%
5位 金融 11.3%
順位 エリア 比率
1位 米国 100%
2位
3位
4位
5位
※データは調査期日の状況であり経済・市況状況で変更があります。
★セクター分類: 景気敏感  ディフェンシブ 
●保有する上位5銘柄(2019年11月4日現在)
順位 銘柄 比率
1位 AT&T(T) 9.6%
2位 エクソン・モービル(XOM) 9.5%
3位 ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 6.5%
4位 ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ) 6.4%
5位 シェブロン(CVX) 5.9%

※保有銘柄は調査期日の状況であり、変更されることがあります。
※参考資料は、ブラックロック・ファンド・ アドバイザーズ。

 ★米国大型株/配当バリュー  注目銘柄の実績

配当利回りが高いことは米国株の魅力の一つです。
定期的に配当収入がある銘柄や分配金が高いETFは、安心感があっていいですね!

ただし 【配当利回りが高い】【コストが安い】 などを優先して海外ETFを選択すると予想外の結果にガッカリすることも・・

資産を増やす事を考えるなら 【リターン】【価格の安定感(標準偏差)】【運用効率(シャープレシオ)】 を優先したほうが良い結果になると思います。

以下は注目の海外ETF(米国大型株/配当タイプ)を比較したものです。
銘柄選定のヒントにしてみてください(最良数字は赤字)。

★高配当ETF:過去3年の実績
基準:2020年2月末
:総合評価が高い銘柄

銘柄名 リターン 標準偏差 運用効率
バンガード 米国高配当株式 ETF(VYM)  4.94% 12.78% 0.30
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV) 3.53% 12.54% 0.20
SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF(SPYD) 2.81% 13.80% 0.14
ウィズダムツリー 米国大型株配当ファンド(DLN)  7.05% 12.71% 0.46

掲載の企業情報は、信頼するに足ると信じる情報に基づいて作成したものですが、当サイトのデータの正確性は保証されていませんのでご注意下さい。提供している情報によって不利益を被ることがあっても当方は一切の責任を負いません。

~管理人の実践投資~ 海外ETFの強い証券会社

米国株や海外ETFは、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。

手数料は3社とも最安水準で横並びですが、「時間外取引の有無」「注文サービス」などについては証券会社でバラツキがあるのが実情。(以下参照、銘柄数は米国株)

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2020年2月末 現在)
証券会社 銘柄数 注文サービス 時間外取引
マネックス証券 最多
約3300
最多&便利
逆指値/OCO他

重要
SBI証券 多い 逆指値に対応 ×
楽天証券 多い 指値・成行 ×

※取引手数料は3社とも約定金額×0.45%(最高20米ドル)が基本です。

★コスト削減:米国株ニュース
マネックス証券為替手数料(買付時:円⇒米ドル)が無料です。
※2020年4月1日時点。

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

【ヒント】 管理人の海外ETFの投資方法

海外ETFは、VOOQQQなど米国市場を対象としたETFを購入しています。

米国市場は年に1~2回は株価下落があるので、目安は10%程度下がった時にまとめて購入することが多いです。(指値をして待つだけ!買い急ぎは厳禁)。

購入後は、ホッタラカシで値上がりを待つだけです。
こんな単純な方法ですが、ここ3年間で2000万円以上の利益が得られました。

この投資で非常に役立っているのがマネックス証券のトレールストップ”
投資の理想である【損小利大】がホッタラカシでも可能になります。

【詳細】 米国株は簡単!「売却タイミング」の悩みを1秒で解決する方法

また、米国株は 時間外取引だと安く購入できることがある ので注目です。
マネックス証券は時間外取引ができる貴重な会社なので口座を持っている人は活用してみてください。

公式ページはコチラ⇒ マネックス証券


米国株/海外ETFの取引が可能なネット証券
証券会社&説明 公式サイト・お申込み
マネックス証券
好条件オススメNO.1
SBI証券
貸株サービスが魅力
楽天証券
海外ETFの本数が多い

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