市場では原油価格の急落が注目されていますね。原油価格と金投資というのは、あまり関係が無いような気がしますが、この原油安が予想外の追い風になています。

原油安で人々の購買力に余力が生まれた結果、それが実物資産の金へと向かっています。特にインドは、金の輸入規制が緩和された事もあり、現物買いがどんどん増えている状況。

また、スイスショックも金投資に大きな影響をもたらしました。ドルやユーロといった主軸通貨が乱高下した事で、保守的な安全資産である金が買われています。
本日も(1月26日)「ギリシャ総選挙、反緊縮策の野党が第1党確実」という報道がありますので、「安全資産の金」への注目は更に高まりそうです。

余談ですが、実物資産の金は昔から“インフレに強い”と言われています。
しかし、過去のデータを見る限り“インフレにもデフレにも強い!”が正しいと思います。
※デフレで景気悪化になると、株・債券・通貨などから実物資産の金へ資金が移動する傾向があります。

管理人も金投資(純金積立)を行っていますが、株式などと値動きが違うので、リスク分散になっています。今後も守りの資産として継続投資を行っていく予定です。(総資産の5%を目指しています)

プラチナは長期低迷の可能性も?

先週末のニューヨーク市場ではプラチナ価格が金価格を下回っています。
プラチナの希少性は金よりも遥かに高いにもかかわらず、価格の逆転現象(通常はプラチナは金よりも高い)が起きているわけですから、“買いシグナル”が出ている状態です。

しかし、現在の状況としては、プラチナ投資には強気になれないと考えている投資家が多いようです。その理由は、世界景気(特に中国)の鈍化懸念です。

プラチナの主要な用途は自動車の触媒としての利用です。つまりプラチナ価格は景気に左右されやす投資と言えます。また、自動車の触媒に関しても技術開発が進み需要が落ちてきている事も懸念材料です。

いくらプラチナが希少性が高いといっても、実需が小さければ価格は上昇しません。新興国(特に中国)の景気状況が、好転しない限り価格低迷が続きそうな雰囲気です。

金もプラチナも実物資産ですが、その意味合いは全く違います。安全資産として考えるならば金の方がメリットが高いと思います。



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