投資や資産運用の知識が無くても心配いりません。投資信託・外貨投資・ETF・金投資、米国株などをFP(ファイナンシャル・プランナー)が詳しく解説しています。

NYダウへの投資が魅力!

NYダウの株価は右肩上がり!?

米国株式を購入するベテラン個人投資家には「NYダウ(ダウ工業株30種平均)から選べば良い」という考え方の人がとても多くいます。

日本株の印象が強いと「大型株はあまり上昇しないよね?」と考えがちですが、米国投資を行うときには、この発想を捨てる必要があります。(以下のチャートを見てください)

yahoo financeよりNYダウ過去5年間の株価チャート(2016年12月22日現在)

過去のチャート実績を見ても、近年の5年間でNYダウは株価が約65%も上昇しています。単純に言えば「5年前にNYダウに100万投資を行っていれば、現在は165万」に増えた事になります。

株価上昇局面で「どの銘柄が一番儲かった?」という質問に、「それはNYダウさ!」という軽口が交わされるケースがありますが、これは冗談話ではなく限りなく真実に近い話なのです。

NYダウに採用されている銘柄は30企業だけ!

日経平均株価に採用されている銘柄は225社もあります(上場企業は約1700社)。225社を研究するとなると相当な重労働ですね。それに対してNYダウ採用銘柄は、たった30社ですので企業研究の負担は日本株よりも小さいと言えます。

ダウ採用銘柄であれば、ネットを検索すれば情報はたくさん出てきます。「米国株は情報が少ない」という話もありますが、その大半は中小型を指しているパターンです。大型株であれば日本株と情報量は遜色ないと思います。

参考までに当サイトでもNYダウ銘柄は紹介しています。
興味がある人は以下の銘柄一覧から気になる企業をクリックして覗いてみてください。

●NYダウ工業株30種の構成銘柄(2016年7月現在)

アメリカン・エキスプレス 金融
ボーイング 航空機
キャタピラー 重機
シスコシステムズ 情報通信
シェブロン 石油
デュポン 化学
ウォルト・ディズニー 娯楽・メディア
ゼネラル・エレクトリック コングロマリット
ゴールドマン・サックス 金融
ホームデポ 小売業
IBM IT
インテル 半導体
ジョンソン・エンド・ジョンソン ヘルスケア
JPモルガン・チェース 金融
コカ・コーラ 飲料
マクドナルド 外食
スリーエム 化学
メルク 医薬品
マイクロソフト ソフトウェア
ナイキ その他製品
ファイザー 医薬品
P&G 日用消費財
アップル コンピューター
トラベラーズ 保険
ユナイテッド・ヘルス 保険
ユナイテッド・テクノロジーズ 航空・宇宙・防衛
VISA その他金融
ベライゾン・コミュニケーションズ  通信
ウォルマート・ストアーズ 小売業
エクソン・モービル 石油
●ダウ銘柄だってこんなに株価が上昇しています!

2011年からの5年間でVISAは3倍以上の上昇、ディズニーは約3倍、アップルも約2倍となっています。NYダウ銘柄は、軒並み堅調に株価が上昇しています。
世界各国に進出している企業も多いので、米国経済の強さに加えて世界経済の成長も取り込める期待があります。

●大型株でも高配当、増配継続中!

2016年12月22日時点の株価と予想配当を計算すると、ベライゾンコミュ二ケーションズやファイザーは約4%の配当利回り。その他マクドナルドやIBMなど3%を超える銘柄も多数あります。

また、P&G、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、マクドナルドなどは40年以上ににわたって連続増配を継続中です。日本では考えづらいのですが、米国企業は投資家への還元に積極的ですので高配当や連続増配というのは決して珍しい事ではありません。

NYダウ《管理者のヒトリゴト》
NYダウに採用されている銘柄は優良&大企業。倒産リスクも他企業と比べて小さいと言えるので、初めての米国投資にはピッタリとも言えます。
大企業でありながら株価の上昇率や配当利回りの高さには驚くばかりです。初めて米国株に接したときは、日本株との違いにカルチャーショックを受けました。

 

米国株に強い証券会社は? ~取引条件がこんなに違います~

米国株は、大手ネット証券のマネックス証券・SBI証券・楽天証券の3社で取引が可能です。ただし、取引条件においては日本株に近い感覚で取引が可能な証券会社もあれば、「成行注文ができない」「指値期間が短い」など、改善が望まれる証券会社もあるのが現状です。

★証券会社によって条件がこんなに違う!(2016年11月末現在)
証券会社 手数料 銘柄数 指値期間 時間外取引
マネックス証券 安い 多い 90日間
SBI証券 安い 普通 15営業日 ×
楽天証券
高い 普通 当日限り ×

【詳細:米国株取引 ネット証券を徹底比較

≪管理人の体験談:成功ポイント≫
米国株の取引は基本的に夜中に行われますので、注文方法や指値の有効期間はとても大切だと思います。個人的な感想としてはマネックス証券の90日間の有効期間はとても魅力的だと思います。
管理人は、希望価格に指値をして“ジックリ待つ長期戦略を実施”するようにしてから運用成績が飛躍的に向上しました。

売買手数料や取扱銘柄数、取引条件など総合的に判断するとマネックス証券の優位性が高いと思います。また、定期的に米国株WEBセミナーがあり、‘市況や話題の銘柄’などが配信されるので注目です。

米国株表題

マネックス証券_米国株


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