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IPO投資!人気の理由と儲けのヒント
IPOは新規公開株の事を言います。
これは、未上場企業が新規に株式を証券取引所に上場して、投資家に株式を取得させることです。
銘柄によっては買付価格から数倍も値上がりするケースもあり、「お宝株」なんて呼ばれることもあります。
IPOの順序としては事前に公募価格という形で株主を募り、その後に東証やジャスダック・マザーズなどの市場に上場を果たします。
そして自由に株式の取引きが行なわれるようになるわけです。
このIPOが「大人気なのは、上場前に配られる株を抽選等で入手する事で上場時に大きな値上がりが期待できるためです。
優良IPOでは、初値時点で100万以上の利益が出たケースが何度もありました。
IPO投資!用意したい3つの証券 | |||
【抽選ルール・詳細】 |
【抽選ルール・詳細】 |
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IPO(新規公開株)のメリット
IPOは上場前に入手が可能で、上場後には大きく値上がりする事が多いです。
これは、上場前の価格(公募価格)が安めに設定されている事が理由です。
割安の株式だから、上昇期待が大きいです。
その結果として、上場後に2倍・3倍・・時には10倍以上の値上がりをするケースもあります。
(100%値上がりするわけでは、無いので注意)
以下は、各年で公募価格から初値でもっとも高騰した銘柄をピックアップしたものです。
それぞれ初値の即売却で100万程度の利益が出ており、一攫千金状態となりました。
年度 | 最高利益(公募から〇倍) | 銘柄 |
2020年 | 260万(11.9倍) | ヘッドウォータース |
2019年 | 130万(3.8倍) | サーバーワークス |
2018年 | 445万(10.9倍) | HEROZ |
ここ数年を見ると80~90%の銘柄が公募価格を上回る初値を形成しました。
公募価格を初値が上回るケースがほとんどで、値下がりするケース(公募割れ)は稀なパターンでという事です。
つまり、手に入れる事さえできれば高確率で儲かるのがIPOなのです。
最新版2023年 直近で上場が予定されていIPO銘柄
上場が予定されているIPOは以下の表にまとめています。
判定は私の経験に戻ずいた直感で行っています。
基本的にB級以上であれば、公募割れする可能性は低いと感がています。
※判定は個人の感覚ですので、最終判断はご自身で行ってください。
企業名 | 上場日 | 申込期間 | 主幹事 | 判定 |
テクノロジーズ | 23/1/26 | 23/1/11~1/17 | 東洋証券 | - |
IPO株の当選が期待できる有力証券は?
2019年~2020年に運営サイトに寄せられた当選報告からの結果(参考情報:約1000件)から、有力証券をピックアップしました。
一般投資家からの情報を元にしているので、非常に参考になると思います。
100%平等 | 0円で申込 | 取扱が多い | 主幹事多い |
マネックス証券 | 野村證券 | SBI証券 | SMBC日興証券 |
auカブコム証券 | 松井証券 | SMBC日興証券 | 野村證券 |
楽天証券 | 岡三オンライン | 野村證券 | SBI証券 |
松井証券(70%) | SBIネオトレード証券 | みずほ証券 | みずほ証券 |
DMM.com証券 | DMM.com証券 | 大和証券 | 大和証券 |
IPOの有力証券については、別ページに詳しく紹介しています。
当選率の向上を目指す人は、ぜひ確認してみてください。
IPOのデメリット
デメリットは、ごく稀ですが初値が公募価格を下回る事があります。
ただし、これはとても少ないパターンで公募価格を下回った銘柄は過去のデータでは10%程度の話。
初値が弱い銘柄については、事前に目論見書を確認しておけば大方の予想はつくと思います。
また、IPO愛好家などがブログ等で事前予想を出していたりするので、そういったものを参考にしてみるのも良いでしょう。
IPOで失敗するパターンとしては、初値成立後の下落にも注意が必要。
初値が最高値でそこからズルズルと値下がりしてしまうパターンが増えてきています。
早く売っておけば良かった・・。
IPO株は、上場後の初値から一気にヒートアップするので、経験が少ない人は即売却(初値売り)というスタイルが堅い方法だと思います。
(多くのIPO愛好家はこの手法)
IPO証券を1社に絞るならどこ?SMBC日興証券に注目
私の最多当選はSMBC日興証券
サイト読者から寄せられる当選報告を集計したところ、最多はSMBC日興証券でした。
※2016年~2020年までを集計(初値がプラスのIPOのみが対象)
個人的にも過去における当選数でも1位となっています!
もしも私が『IPO証券を1社に絞る』とするならば迷わずSMBC日興証券を選択します。
新規口座開設者は3ヶ月間は特別に優遇(ブロンズ)ステージになり、当選確率がアップする点も注目です。
IPOの優位性は勿論ですが、他にも魅力的な要素が多い証券会社ですので、口座開設をしておいて損は無いと思います。
関連SMBC日興証券の大逆襲!ネット証券を圧倒する5つの魅力とは?
興味がある人は、以下より公式ページを確認してみてください。
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